
鉄フライパンをご購入される方へ
鉄フライパンガイド
はじめての方でも安心。
鉄フライパンの魅力から、使い方・お手入れ・よくあるご質問まで。
鉄フライパンとは
鉄フライパンのいちばんの魅力は、高温で「焼く」「炒める」「揚げる」ができること。
鉄板は熱を蓄える蓄熱性に優れ、食材を投入しても鉄板が冷めにくい。鉄板から食材にしっかり熱を伝え、焼き目が付き、外は香ばしく「カリカリ」、中は旨味を閉じ込め「ジューシー」に焼き上げます。
蓄熱性が優れていることで、ご家庭の中火程度でもしっかり予熱をすれば高温状態を維持しながら本格調理が可能。プロの料理人や中華料理屋がよく使っているイメージを持たれますが、ご家庭でも十分効果を発揮できます。
使うたびに鉄板に油が馴染み、長くご愛顧いただける道具です。
鉄フライパンで作る朝食の風景
使い方 / お手入れ方法
仕上がりを左右する火加減
終始、中火以下でご使用ください。強火調理は焦げ付きや過度な鉄板の変形につながりますのでお控えください。
鉄フライパンは蓄熱性に優れているので、弱火〜中火でもしっかり予熱をすることで鉄板が冷めにくく高温調理が可能です。
熱を蓄える"予熱"
食材を入れる前にフライパンを十分に温める必要があります。目安は鉄板を温め、適量の油を入れ、油から白い煙がうっすら出てくる状態です。鉄板をじっくり温めることで焼きムラなく、仕上がります。
使い始めて間もない、こびりつきに不安がある場合は"油がえし"
調理前にしていただくと、焦げ付き、こびりつきを軽減できます。
フライパンに多めの油を入れて温め、フライパンの表面を油でならします。うっすら白い煙ができてきた段階で、調理に余分な油をオイルポットに戻し、食材を入れていきます。
鉄板を整える"使用後のお手入れ"
調理後は鉄板が少し冷めてから、お湯でたわしやササラでこすりながら汚れを落としてください。食器用洗剤を使用すると油膜が剥がれてしまうため、なるべく使用せずに洗浄します。
洗浄後は水分を拭き取る、もしくは少し空焚きを行い、水分を蒸発させてください。頻繁(週に3回ほど)にご利用される場合は油を塗らなくても問題ありません。水気が少ない場所で保管ください。
よくあるお問合せ
※変色は鉄製フライパンではよく見られる性質であり、無理に防ぐ必要はございません。
<レモン・酢・トマト・塩分などが発生しやすくなります>
